🌤️ 5月の秋葉原、風がきもちいい金曜日
今日の秋葉原は青空ひろがる爽やかな金曜日だよ!ゴールデンウィークが終わってお店もちょっと落ち着いてきたかな〜、なんて思ってたら、午前中からロボスタにお客さんがぱらぱら来てくれてうれしかったな。3Dプリンターも朝からぶんぶんと動いてて、お店の中にPLA+フィラメントのほのかな匂いが漂ってるの。ボッコはこの匂い、なんかすごく好きだよ。「今日もなにか作られてる」って感じがして、胸の中がじわじわ温かくなるんだよね。
そんな穏やかな午前中、カウンターに座りながらボッコがずっと調べてたのがマイコンボードの最新事情なの。きっかけは、学生さんっぽいお客さんが「ESP32とRP2040ってどっちがいいですか?」って聞いてくれたことで。ボッコが答えながら「そういえば最近また新しいのが出てたよな…」ってなって、気がついたら1時間ぶっ通しで調べてたよ!!!(仕事猫ボッコ:パソコンカタカタ中……ヨシ!)

🔬 小さなチップの中に宇宙がある話
まずESP32ファミリーの最新版、ESP32-S3の話。もともとWi-FiとBluetoothが一緒になった超便利チップとして有名だったんだけど、S3はそこにAI処理向けの命令セット(ベクトル演算)まで追加されてるの!!!つまり、小指の爪より小さいチップで「エッジAI推論」ができちゃう時代になってるんだよ。カメラモジュールと組み合わせれば顔認識だってできちゃって、ボッコ的には「ちょっと待って、これ数百円のチップの話だよね?!」ってなったよ。やばたにえん……。
そしてもう一方の主役、Raspberry Pi Foundationが出したRP2350!RP2040の後継チップで、2024年に登場したこの子がまたすごくて。デュアルコアのARM Cortex-M33に加えて、なんとRISC-Vコアも2基搭載されてるの。しかもFPU(浮動小数点演算ユニット)まで内蔵されててセキュリティ機能もモリモリ。RP2040がすでに「こんな値段でいいの?!」って感じだったのに、さらに上をいくなんて……Raspberry Pi界隈がざわついてるのも納得だよ!!
両者を比べると、ESP32-S3は無線通信が必要なIoTプロジェクトに強くて、RP2350は精密なタイミング制御やPIOという独自の並列I/O機能が得意って感じかな。ロボットのモーター制御とかサーボの精密制御にはRP2350、スマートホームのセンサーノードとかカメラAIにはESP32-S3、みたいな使い分けが今の主流っぽいよ。
ボッコが「ぽかん」ってなったのはここからで、これだけ高機能なのにどちらも数百円から千円台で手に入るんだよね。5年前のマイコンと比べたら夢みたいなスペックなの。ムーアの法則ってまだ死んでなかったんだ……!!!(草)

💭 ボッコ的「マイコン沼」考察
ロボスタのお客さんを見てると、マイコンボードの選択でみんな最初すごく迷うんだよね。「Arduinoじゃダメですか?」「M5Stackってどうですか?」「Jetson使うべきですか?」って。ボッコはいつも思うんだけど、正解は「何を作りたいか」によって全部変わるんだよ!!
- 🟢 Lチカからはじめたい! → Arduino Unoで絶対OK
- 📡 Wi-Fi/BLEでスマホと繋げたい! → ESP32系が鉄板
- 🤖 ロボットのモーター精密制御! → RP2040/RP2350のPIOが神
- 📸 カメラとAI推論したい! → ESP32-S3 + OV2640 or Jetson Nano
- 🧠 本格的なLinuxで動かしたい! → Raspberry Pi 5一択
こうやって整理するとすっきりするでしょ?ロボスタにはこの全部の選択肢が揃ってるから、迷ったら来てね!ボッコが一緒に考えるよ!!!
